嬉しかったこと

昨日の日曜日はキッチン開放日。連休の中日ということもあり、少しのんびりしていたような気がしています。

1日を通して嬉しかったことがたくさんあったのだけど、特に二つあったのでメモ。一つ目はお会計時に本を購入してくれたお客様の笑顔が素敵だったこと。お家で作ってみてくださいね、と伝えた時に「今日のカレーが美味しかったから」と照れながらおっしゃってくださった笑顔にきゅんとしました。美味しかったからレシピ本を買ってくださった、なんて、作り手冥利、著者冥利に尽きます。

もう一つ。昨日手伝ってくれていたのは高校時代からの友人。彼女と何人か友人を誘って夜にご飯を食べたのだけど、少し酔っぱらったのも手伝ってか、「キッチンで手伝ってるとすごい嬉しいねん!」と大きな声で必死に訴えて来たのが嬉しかった。お客様が美味しい・・・!と席でおっしゃってるのを聞くと、自分が作ったわけではないのに本当に嬉しい気持ちになる、と言ってくれました。「そうやろ、おいしいやろ!アイツ(=わたし)が作ったんやで」という気持ちになると。普段、会社員をしていて平日忙しくしているだろうに、貴重な休日の1日を手伝いに費やしてくれて、そしてそんな嬉しいことを言ってくれる。せっかくこのキッチンで働いてもらうなら、わたしがお客様からもらってる嬉しい気持ちとか感動することとか共有できたら素敵だと思っていたので、それが図らずも完遂できていることに嬉しいため息が出たんです。